何かとお金のかかるあつ森。
金策に明け暮れる毎日ですが、もくざいなどの素材をそのまま売るのと、DIYで道具にしてから売るのではどちらが儲かるのでしょうか?
ちょっと調べてみました!
比べてみた!
素材の売価と、それを用いて作る道具の売価を比べてみました!
道具名 | 素材売価 | 道具売価 | 差額 |
ショボいオノ | 100 | 200 | 100 |
いしのオノ | 380 | 560 | 180 |
オノ | 755 | 625 | -130 |
ショボいスコップ | 300 | 200 | -100 |
スコップ | 575 | 600 | 25 |
ショボいつりざお | 25 | 100 | 75 |
つりざお | 475 | 600 | 125 |
ショボいあみ | 25 | 100 | 75 |
あみ | 475 | 600 | 125 |
ショボいジョウロ | 300 | 200 | -100 |
ジョウロ | 575 | 600 | 25 |
パチンコ | 300 | 225 | -75 |
上記のような結果になりました!
オノ、ショボいスコップ、ショボいジョウロ、パチンコはどうやら赤字になるようです。
作ったほうが売値が安いっていったいどういうことなの……。
まあまあな利益が出るのはいしのオノ、つりざお、あみの3つですが、これを作るのにはまず前段階として、それぞれショボいおの、ショボいつりざお、ショボいあみを作ってやる必要があります。
DIYは1個作るのに結構時間がかかるので、この程度しか利益が出ないのであれば、DIYに時間を割くよりも、その時間で素材を集めたり、魚や虫を捕まえているほうがよっぽど効率がよさそうですね!
まとめ
以上です!
少しでも金策の参考となれば幸いです!